2012年

大阪駅構内の通路壁面に描かれたトリックアートのなかに広告を展開するユニークなメディアです。 昼夜を問わず流動の多い地下通路で、訴求効果を発揮します。

円柱の形態を利用したメディアで、京阪神ターミナル駅の流動の多いゾーンに掲出されます。 駅構内移動者の動線に沿って連続的に掲出、強いインパクトを与えます。

駅コンコース利用客の目線上で連続的かつ集中的に掲出します。 空間を利用した演出はイベントやキャンペーンの告知などに適しています。

改札口周辺の自然に目線が向かう床面で訴求します。 意外性が強い印象を与え、効果を発揮します。

改札を利用するとき必ず視界に入る正面部、天部に掲出します。 定期券利用者へ毎日繰り返し訴求でき、購買行動にも直結しやすいメディアです。

1編成（8両）で2枚の掲出が基本となります。 ポスターサイズがＡ２と大きく、確実な訴求が期待できます。

大阪の新たなランドマークとして誕生する大阪ステーションシティのイベントスペースです。 「水」「緑」「時」「エコ」「情報」を共通テーマに、さまざまな特徴を持った個性ある8つの広場 　でのイベント展開が可能になります。